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2011年9月17日 (土)

ウォームシャフトのBB化

せっかく三連休なのに、またもや台風の影響で海に出られません。
前回の台風の影響も残っていて、川は相変わらずの泥濁りで、河口や港内も厳しい状況です。
仕方ないのでまたもや道具いじり(^^;

今回は、パワーサーフQD巨鱚のウォームシャフトのBB化してみました。

原形復旧不可能な改造ではないですが、実施される場合はお約束の自己責任でお願いします。

さて、どこをどうするかというと・・・
01before
青丸の部分のプラスチックのカラーをBBに交換しようというものです。
まずは必要なベアリングの調達です。
その道では知る人ぞ知る「防水屋の投げ釣り雑記」「浦安鱚鰈調査隊」を参考にして、ラジコンショップで840と740の2種類をゲットしてきました。
05bearing

ウォームシャフト部を解体すると・・・
写真右の段付きカラーが曲者かな?
04shaft
まずは簡単なスプール側、もともとのカラーはこんな感じです。
02front
これを740のBBに交換します。こちらはあっさり完了。
06fchangeピッタリ

次は問題の反対側、オリジナルのカラーは段付きになっています。
07rcolor
サイズ的には、内側が740で外側が840の組み合わせで何とかなりそうです。
08convyこれでなんとか

装着してみると、やはり問題発生です。
840ベアリングの方が、オリジナルのカラーより0.5mmほど厚く内側に出張ってしまいます。
085rbearing外側はOK
09rbearing_2内側は出っ張る
このままおさえ金具を入れると、せってしまってシャフトがスムーズに回転しません。
さてどうしよう・・・
ちょうどシャフトには、ワッシャーが2枚ついているな。
よし!これを抜いて調整しよう。
10spacer
これでちょうどいい感じになりました。
11inside内側
12outside_3外側
以上で作業完了です。

ちょっと回したフィーリングでは、回転が軽快になった感じがしますね。
巨鱚のオリジナルは、ピニオンベアリング2、ドライブベアリング2、ラインローラー1の5BBです。
しかし我が愛機は、今回追加の3個に加えてラウンドノブに2個入っているので、なんと合計10BB!(やりすぎだな)
キャスティズムやベーシアを超えて、Z45に迫る高級機種になってしまいました(笑)

残るは、ローターナットのBB化があるのですが、これはさすがに汎用ベアリングでは無理で、専用部品の取り寄せが必要です。
しかも巨鱚の場合は、これをやるとラインガードを外す必要があるようです。
メインユースがキャスト回数の多いサーフトローリングですので、トラブルの増える要素は除外したいので、これは実施予定なしです。
投げリールもそろそろ買い換えようかと思ってたのですが、これだけ(お金もかけずに)手を入れるとそれなりに愛着もあるし、やっぱりもう少し使おうっと(^o^)

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2011年9月 4日 (日)

ラインローラー

のろのろ台風12号のせいで、海は荒れ続き。この週末は釣りはお休みです。
こういう時は仕方がないと、せっせと弓角製作に励んでましたが、道具のメンテもしておきましょう。

今回は、投げリールのラインローラーのベアリング交換です。
先日の釣行で、そろそろ危ないと思っていたラインローラーベアリングが、ついに逝ってしまいました。
手持ちの在庫がなかったので、とりあえず古いリールのベアリングと交換して使ってましたが、それもシャカシャカと音が出始めたので、新品と交換することにしました。

まずは解体、巨鱚の場合はこんな部品で構成されています。
 Parts
昔使っていたリールのものと交換してから2か月使ってましたが、ベアリングはもうボロボロでした。
 Old_3瀕死の状態
こりゃダメですね。マメに注油とかしてたのですけどねぇ・・・

新しいベアリング、本来ならリールメーカーから取り寄せになるのですが、釣り用のベアリングは妙に高いんですよね。
釣り用は、水辺で使うので防錆性能とか砂やほこりに対する耐久性が必要だからということらしいですが、そういう割には、劣化消耗が激しいんじゃないのかなぁ・・・
ということで、今回はラジコン用のベアリングを流用しましょう。
幸い市内にラジコンショップがあるので、ベアリングはすぐに手に入ります。
ラインローラー用は、外径8mm、内径5mm、いわゆる850というものです。
ノーマルタイプなら1個85円くらいですが、今回はちょっと奮発してラバーシールタイプにしました。
こちらの方が、多少は砂ほこりや耐水性に優れているらしいです。
 New模型用
2個入りで420円、ノーマルの倍以上しますが、純正だと1個1000円以上することを考えれば、お得ですね。
サイズは規格通りなので、交換は問題なく終了。
フィーリングと性能については、次の釣行のお楽しみです。

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